あそべるとよたプロジェクトは、豊田市駅周辺にある開けた空間“まちなかの広場”を、“人”の活動やくつろぎの場として開放し、さらにはとよたの魅力を伝え、とよたに愛着を持てる場所として、使いこなしていく取組で、2015年度からはじまりました。
まちなか広場で市民・企業・行政が一体となってアイデアを出し合い、“やってみたい”ことを実施しながら、試行を重ね、まちなか広場がより使いやすく生まれ変わるための継続的な仕組みをつくっていきます。
広場を舞台に、日常の風景を自分たちでつくり、まちをつくっていきませんか。