あそべるレポート

あそべるとよたプロジェクト:ペデストリアンデッキ広場での取組み 2017年1月26日

あそべるとよたプロジェクトでは、2015年度より、豊田市駅周辺のまちなか広場の活用の社会実験に取組み、市民や民間主体によるまちなか広場活用の可能性・課題を検証してきました。
特に、ペデストリアンデッキ広場は民間事業者が自主事業を実施しながら広場運営を行うモデル広場として、2015年度から様々な取り組みを実施し、検証を重ねています。ペデストリアンデッキ広場におけるこれまでの取組みをまとめました。

以前のペデストリアンデッキの写真はこちらです。
■③ペデストリアンデッキ広場

①すわれるデッキWEEK(2015年5月16日~6月15日)

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道路空間として利用されていたペデストリアンデッキの空間に、約1ヶ月間、机・椅子を設置し、憩い空間を創出しました。
【成果】
・机椅子を置くだけで、人々が憩う風景を生み出すことができ、ペデストリアンデッキのポテンシャルを再確認できました。
【課題】
・道路空間であるため、煩雑な申請手続きの対応

②ペデストリアンデッキ広場を開設(2015年9月)
ペデストリアンデッキを道路空間から広場空間へ位置づけを変え、活用の可能性を広げました。

③あそべるとよたDAYS(2015年10月9日~11月7日)

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豊田市駅周辺にある9つの広場でイベント的に実施した「あそべるとよたDAYS」の対象広場の1つとして、一般公募で集まったプログラムを実施しました。
また、あそべるとよたDAYS終了後も、「あそべるとよたDAYSwithイルミネーションストーリーinとよた」として、飲食事業者を公募し、11月9日~1月10日の事業を実施しました。
【成果】
・今まで、ベンチひとつも置けない通行のためだけの空間が、カフェやイベント空間にかわり、多くアクティビティを行うことが出来ました。
・日常的に来街者が立ち寄る風景が生まれ、市民や企業がイベントをする際には、憩いの空間と飲食機能が必要不可欠であるということが認識されました。
【課題】
・人が心地よく過ごせる工夫や時期設定
・ハード整備などの事業者の過大な負担
・ペデ広場で実施する他イベントとの調整

④ペデストリアンデッキ広場事業者(飲食販売等)公募事業(2016年4月15日~10月31日)

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ペデ広場で公募により採択された事業者によって、約半年にわたり飲食事業を実施しました。
事業者の役割として、清掃などの広場の日常管理、イベント誘致・企業協賛の獲得、各種イベント・市民・企業プログラムの現場調整が加わり、広場の運営業務の一部も事業者の役割となりました。
【成果】
・飲食事業で財源を確保し、清掃、現場調整をはじめとした広場のマネジメントを実施する体制が構築できました。
・広場の清掃、安全・安心な空間づくり、無料で座れる空間の提供など公的な資金に頼らず、民間資金を元手に、市民の憩い空間を提供できました。
【課題】
・平日の昼間における、にぎわいの不足
・一般受付の広場使用者、事業者、協議会との複雑な調整
・一般受付の企画に対するクオリティコントロールの不足

ペデストリアンデッキ広場事業者(飲食販売等)公募事業について

⑤ペデストリアンデッキ広場運営事業者公募事業(2017年4月21日~2018年2月25日)

上記、①~④の取組を経て、2017年度は『ペデストリアンデッキ広場運営事業者公募事業』を実施します。
本事業では、豊田市駅周辺で歩行者通行量が最も多いペデストリアンデッキ広場において、来街者がくつろげるような魅力的な空間づくりとその維持管理、一般使用者との調整などの広場貸し出し業務を行うと共に、広場内での物品販売や飲食等の自主事業による収入や広場貸し出し業務による広場使用金収入により自立した運営体制を構築できる事業者を公募し、採択された事業者によって四季を通して事業を実施します。

★ペデストリアンデッキ広場運営事業者公募事業 詳細
募集チラシ
募集要項



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