あそべるレポート

あそべるとよたDAYS2016 2017年1月31日

あそべるとよたDAYS2016では、より日常的な広場の活用を目指し、7月から11月までの5か月間、豊田市駅周辺の9つの広場(民間の4つの広場、行政の5つの広場)を対象に、統一窓口、手続き、料金でまちなか広場の使い手を随時募集しました。

約5ヶ月の期間中、58件の企画(実施団体数:38団体)が実施されました。昨年度1か月から5か月に期間が延長し、使用申請が随時できるようになったことから、実施期間中に複数企画実施するリピーター団体が現れました。また、広場が連続して存在する豊田市の特徴を生かし、同日に複数広場を使用した企画が実施され、豊田市ならではの広場の活用の可能性がみえました。

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■期間
2016年7月22日~11月30日(予約開始:2016年6月22日)

■対象広場
豊田市駅周辺の9つの広場
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■あそべるとよたDAYS2016のポイント
①期間中、まちなか広場が毎日使用できるようになります!
②9つのまちなか広場の窓口・手続き・料金が統一されます!
③まちなか広場つかいこなし講座を受講して、各自の責任でまちなか広場を自由に使えます!

■推奨テーマ・期間

推奨テーマ

■まちなか広場 使い手の心得
・「あそべるとよたプロジェクト」は一過性のイベントではなく、日常の風景として継続できる仕組みをつくることを目指しています。
・実施団体が責任を持って、楽しみながらまちなか広場を使いましょう!
・実施団体それぞれが広報・告知・楽しんでいる様子をSNSなどで発信し、みんなでこのプロジェクトを盛り上げていきましょう。

あそべるとよたDAYS2016チラシ

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あそべるとよたプロジェクト:ペデストリアンデッキ広場での取組み 2017年1月26日

あそべるとよたプロジェクトでは、2015年度より、豊田市駅周辺のまちなか広場の活用の社会実験に取組み、市民や民間主体によるまちなか広場活用の可能性・課題を検証してきました。
特に、ペデストリアンデッキ広場は民間事業者が自主事業を実施しながら広場運営を行うモデル広場として、2015年度から様々な取り組みを実施し、検証を重ねています。ペデストリアンデッキ広場におけるこれまでの取組みをまとめました。

以前のペデストリアンデッキの写真はこちらです。
■③ペデストリアンデッキ広場

①すわれるデッキWEEK(2015年5月16日~6月15日)

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道路空間として利用されていたペデストリアンデッキの空間に、約1ヶ月間、机・椅子を設置し、憩い空間を創出しました。
【成果】
・机椅子を置くだけで、人々が憩う風景を生み出すことができ、ペデストリアンデッキのポテンシャルを再確認できました。
【課題】
・道路空間であるため、煩雑な申請手続きの対応

②ペデストリアンデッキ広場を開設(2015年9月)
ペデストリアンデッキを道路空間から広場空間へ位置づけを変え、活用の可能性を広げました。

③あそべるとよたDAYS(2015年10月9日~11月7日)

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豊田市駅周辺にある9つの広場でイベント的に実施した「あそべるとよたDAYS」の対象広場の1つとして、一般公募で集まったプログラムを実施しました。
また、あそべるとよたDAYS終了後も、「あそべるとよたDAYSwithイルミネーションストーリーinとよた」として、飲食事業者を公募し、11月9日~1月10日の事業を実施しました。
【成果】
・今まで、ベンチひとつも置けない通行のためだけの空間が、カフェやイベント空間にかわり、多くアクティビティを行うことが出来ました。
・日常的に来街者が立ち寄る風景が生まれ、市民や企業がイベントをする際には、憩いの空間と飲食機能が必要不可欠であるということが認識されました。
【課題】
・人が心地よく過ごせる工夫や時期設定
・ハード整備などの事業者の過大な負担
・ペデ広場で実施する他イベントとの調整

④ペデストリアンデッキ広場事業者(飲食販売等)公募事業(2016年4月15日~10月31日)

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ペデ広場で公募により採択された事業者によって、約半年にわたり飲食事業を実施しました。
事業者の役割として、清掃などの広場の日常管理、イベント誘致・企業協賛の獲得、各種イベント・市民・企業プログラムの現場調整が加わり、広場の運営業務の一部も事業者の役割となりました。
【成果】
・飲食事業で財源を確保し、清掃、現場調整をはじめとした広場のマネジメントを実施する体制が構築できました。
・広場の清掃、安全・安心な空間づくり、無料で座れる空間の提供など公的な資金に頼らず、民間資金を元手に、市民の憩い空間を提供できました。
【課題】
・平日の昼間における、にぎわいの不足
・一般受付の広場使用者、事業者、協議会との複雑な調整
・一般受付の企画に対するクオリティコントロールの不足

ペデストリアンデッキ広場事業者(飲食販売等)公募事業について

⑤ペデストリアンデッキ広場運営事業者公募事業(2017年4月21日~2018年2月25日)

上記、①~④の取組を経て、2017年度は『ペデストリアンデッキ広場運営事業者公募事業』を実施します。
本事業では、豊田市駅周辺で歩行者通行量が最も多いペデストリアンデッキ広場において、来街者がくつろげるような魅力的な空間づくりとその維持管理、一般使用者との調整などの広場貸し出し業務を行うと共に、広場内での物品販売や飲食等の自主事業による収入や広場貸し出し業務による広場使用金収入により自立した運営体制を構築できる事業者を公募し、採択された事業者によって四季を通して事業を実施します。

★ペデストリアンデッキ広場運営事業者公募事業 詳細
募集チラシ
募集要項

ペデストリアンデッキ広場事業者(飲食販売等)公募事業(2016年度) 2017年1月26日

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2016年2月から3月にかけて実施した「ペデストリアンデッキ広場事業者(飲食販売等)公募事業」により「〇七商店」が採択され、ペデストリアンデッキ広場において、飲食販売等と人々が憩いくつろげる空間づくりを行い、市民・企業プログラムの調整等を実施する役割を担いました。

■期間:2016年4月26日~10月31日 (火曜日定休日)
■時間:11:00~22:00
■場所:ペデストリアンデッキ広場(豊田市駅西口)
■事業者:(有)ゾープランニング、大橋園芸の共同運営

(1)事業の目的
当事業は、民間を主体とする広場の活用や将来の整備に向けた社会実験として、以下の項目を検証します。
① 様々な市民や企業等の利用を促し、日常的なくつろぎ、活動空間を創出する仕組み。
② 誰にでも開かれた質の高い空間を創造し、維持管理する仕組み。
③ 飲食販売、イベント誘致、協賛獲得等の取組によって財源を確保し、自立した運営ができる仕組み。
④ 日常の清掃管理、他の広場利用者との調整など、公益性の高い役割を担い、まちに還元する仕組み。
⑤ あそべるとよたプロジェクトの趣旨や公益性を広く伝え、賛同者を増やしていく仕組み。

(2)事業者の役割
事業者の役割は以下の4点です。
①休憩・飲食機能の提供、質の高い空間づくり
②清掃など広場空間の日常管理
③イベントの誘致や企業協賛の獲得
④各種イベント・市民・企業プログラムの現場調整

(3)成果・課題
【成果】
・飲食事業で財源を確保し、清掃、現場調整をはじめとした広場のマネジメントを実施する体制が構築できました。
・広場の清掃、安全・安心な空間づくり、無料で座れる空間の提供など公的な資金に頼らず、民間資金を元手に、市民の憩い空間を提供できました。

【課題】
・平日の昼間における、にぎわいの不足
・一般受付の広場使用者、事業者、協議会との複雑な調整
・一般受付の企画に対するクオリティコントロールの不足

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